【アファメーション3ヶ条】オープンキャンパスに行くべき理由が22歳になってわかった。
大学受験の際に、「志望校のオープンキャンパスに行こう」と言われたことはありますか?
私は大学1年の夏にはじめてオープンキャンパスに行ったと思います。
オープンキャンパスに行く方がいい理由は、「大学の雰囲気がつかめる」ことにあります。
ただそれだけではなく、今思うと「入学後の自分をイメージする」機会になるからだと思います。
「イメージする」というのは、言葉にすると簡単ですが、とても効果がある大切なことだと思っています。
なぜなら
イメージすることが成功への大きな秘訣だから。
です。
妄想がすべてのはじまり
具体的に
合格した時にどんな表情をしているのかとか。
どんなキャンパスライフを送っているのかとか。
誰の隣で笑っているのかとか。
どんどん妄想を膨らませてイメージしていきます。
そのための材料として現地に行って自分の目で見て感じるということが良いのです。
また何度もパンフレットを見ることも有効です。
それにより、イメージが強化され、だんだん現実化するからです。
イメージ3ヶ条
イメージする際には、頭をこねくり回しても逆効果です。
ポイントは以下の3つ。
- 具体的
- リラックスした状態
- 感情(わくわく)
とりわけリラックスした状態でやるのは、忘れがちです。
イメージしなきゃとmustで行うのではなく、未来をわくわく楽しむ気持ちを忘れずにやってみてください。
もちろん、これは大学受験に限ったことではありません。